公園で暮らす猫達に一筋の光を・・・?
公園で餌やりをしてくださっている方とお会いしたくて
久留米市の公園を管理する部署の担当者の方と、動物管理センターと
関わる?ボランティアの方とで、対策を考える?話し合いの機会ができました。
お呼ばれいただきましたので参加してきます。
今までのボクは、公共の場所であり市民の財産である公園に私物を設置しては
いけない事は認識していましたので、確信犯として猫遺棄禁止や虐待禁止などの
手作りチラシを貼ったり、餌やりさんとお会いできれば環境を美化して、さらに
その先に不妊去勢を施し、可能ならば里親探しをしましょう・・・と声掛けを
地道に行ってきましたが、すべての活動は当にゲリラであり行政から見れば
迷惑で不当な行動だったと存じています<(_ _)>
担当者レベルの?話し合いですので決定権は?望めませんが・・・
行政としても公園の野良猫問題には頭を抱えている現状があります。
ボランティアの協力も必要な筈です。何らかの成果を期待しています。
しかしながら全ては市民の理解と協力により実現できる事が大きいのです。
市民の皆さんの行政への要望が一番のチカラになります。
パブコメは市のホームページからもメール等で受け付けられています。
転載元: きむ爺の戯言