yuu優のごちゃまぜ日記

家猫、保護猫 ハンドメイドetcな日常

弔い

未だシニアには少し年数があったと思う

多分7歳前後。まだまだ若い

そしてカワ(・∀・)イイ!!子

いつもは夜外になど行かない子
納屋の2階で寝てるはずなのに

相方さんがイベントから帰宅が21時でした
仕事に行くのに家出たのが21:30

行ってきますと言ってすぐに帰ってきた・・・

どうしたん?って聞いたら 猫が死んでると・・・

慌てて毛布や箱持って行きました。
家からすぐそのとこ
相方さんには分からなかったかもしれませんが、間違いなくロビンちゃんでした。

目ん玉飛び出て猫相変わってしまってた。まだ柔らかい。

息はしていない・・・

あんなに気を付けて通りには行かないように言ってあったのに・・・

さんぽに行ったのか?帰ってくるところだったのか?
彼女にしかわからない
いたかったろうか?
辛い間もなく息を引き取ったであろう。と伺える…現状でした。

切ない。悲しい。
生きてる間少しは楽しく幸せだっただろうか?

ワンコの散歩に行くと現れた2人組
ロビンと小麦
いつの間にか家にやって来てロビンだけが居ついた。小麦はどこかに行ってしまった。≪今4月から戻ってきてるんですけどね≫
初めから耳カットしてある2ニャンだった。≪多分家に来るずーっと昔優がしたんだと思う)
家に来てから何年たっただろうか?ずーっと老衰で死ぬまでいると思ってた。

年取ったら家に入れるつもりだった。

こうして突然逝かれると心の整理がつかない。
姿が残ってるだけよかったのかもしれない。

キチンと弔ってやれるから。

魂が体から離れてその辺にいるのかな?すぐに旅立ったのかな?

ロビンの器は明日弔うね。魂は涅槃に行って生まれ変わってくるんだよ。

次は寒さも暑さも飢えも何も心配ない場所に生まれておいでね。幸せいっぱいの生きざまになるように生まれてくるんだよ。

お世話係からのお願いだからね

そんなこんなで元気なロビンちゃんではなく思い出の写真になってしまった





今年6/13にとった写真が最後の写真だ・・・

これからも普通に写真なんていつでも撮れると思ってた・・・

ロビンへ  虹のたもとで待ってなくっていいから幸せいっぱいで天寿全うできるように生まれ変わっておいでね。