昨日の夜勤前に、ガストから某公園に・・・

いま糖質を制限してダイエットを試みています。おかげさまで一週間で４ｋｇ減。

いきなり増えた体重がすぐに元に戻りました。効果があるかも？です(^^♪

出勤前の腹ごしらえとしてガストのランチをいただきました。

が・・・糖質制限してるボクは残念ながら「ライスは要りません」と伝えます。

お店の方が「ライスは大盛りも無料でできますよ」と応えられます。

ボク「いや、だからライスは要りません」

店員さん「え？・・・あ～、そうですか。わかりました」不思議な表情です(^^♪

何だか・・・ライスがないとお得感がありませんネ(>_<)

せめてセットになってるドリンクバーでコーヒーをお替りします

少しお得感を味わいました(^^♪

食後に近所の某公園をウォーキングします。外回りの1.5kｍのコースですが

早歩きをすると起伏が激しい公園ですので息が切れます・・・

夜勤前だからこれ位が関の山・・・ですネ。

この公園を選ぶ理由はウォーキングコースのためではありませんで

この猫達に会いに行くのが本当の目的です。

数日通って確認できたのは約10匹程ですが、おそらくもっといるだろうな？

いたるところに「餌やりに迷惑をしています」旨の看板が立てられています。

植え込みを覗くと水の入った器と共に、地面に直撒きされた餌が見えます。

猫を不憫に思う心優しい猫好きの方が密かに餌やりをしてるんだな？と思います。

ボク自身は猫の迷惑な被害？というものを感じたことはありませんが・・・

猫が嫌いな方には我慢ならない光景なのでしょうね？

餌やりを否定する気はさらさらありませんが、ただの餌やりに終わって欲しくない。

それが本音です。公園を猫が暮らすのに相応しい好環境に仕立て上げてしまったら？

猫は繁殖してしまいます。そして猫に迷惑してる方々に反感を持たれてしまい。

益々猫との関係が悪くなりますし、ホームレスという厳しい環境に生まれる猫も

減ることはありません。

折角、餌やりで馴れてきた猫さん達ですから是非その先の不妊去勢を考えて欲しい。

本当に猫が好きなら、そう考えて欲しいと思います。

加えて、それは公園を管理する行政にもお願いします。

餌やり禁止では猫はいなくなりません。人の目から隠れるだけで見えなくなるだけ

飢えた猫達による猫被害はもっと深刻になるでしょう。

餌やり禁止の前に、遺棄禁止を勧めるのが行政の責任です。

そして、猫と人間が適切に共生できる方法をとるのが仕事ではないでしょうか。

転載元: きむ爺の戯言